2022年8月23日の報道向けプレスリリースを機に「SPOKES」のロゴデザインをリニューアルいたします。
本日よりWEBサイトや各種資料、サービス管理画面等を、新ロゴデザインへ順次更新してまいります。
SPOKESサービスサイト
■サービスロゴリニューアルの背景
SPOKESは、撮影・録音なしで、紙の資料から音声付きの動画に変換するという最新のテクノロジーを採用したサービスです。「SPOKES」というネーミングは、スポークスマン(代弁者)が由来となっており、人と変わらない流暢なイントネーションを実現することで、従来は人が説明しなければならなかったシーンでさえも、SPOKESによる説明に置き換えることができます。
新たに創出される自分の分身=新しい自己(拡張 / 価値 / 可能性)の実現というコンセプトに相応しいロゴデザインへと刷新することで、スポークスの世界観をこれまで以上に表現してきたいと考えております。
■新サービスロゴデザイン
■新サービスロゴのコンセプト
SPOKESは、静(紙)から動(映像・音声)へとトランスフォームすることで生まれる、効率的かつ相互作用的なコミュニケーションを実現させていきます。
その幾重にも重なるラインが作り出す波状は、ランダムに変化しながら有機的に広がっていく動きをモチーフとして、サービスが提供する価値と可能性を表現します。
波状によって出現する人間の横顔を形作った中心の空白は、新たに創出される自分の分身=新しい自己(拡張 / 価値 / 可能性)の実現というサービスの核となるコンセプトを示しています。
■今後の展望
ビジネスシーンにおいて、動画の必要性はこれまで以上に高まっていくと予測されます。
SPOKESは、従来の動画制作における「高い」「面倒」「難しい」などのボトルネックを払拭したサービスであり、非常に大きな市場ポテンシャルを見据えています。
「話す」という作業をAIに置き換えることができるという点からも、デジタルトランスフォーメーションの中心を担うサービスであり、スポークスを通して、これまで以上にお客様の期待に応えてまいりたいと考えております。