平素は格別のお引き立てをいただき厚くお礼申し上げます。
茨城県つくば市(市長:五十嵐立青)がこの度、「SPOKES」の利用を開始したことをお知らせいたします。
・プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000044763.html
・SPOKESサービスサイト
https://www.spokes-online.jp/
情報発信のツールは紙からデジタル、文字や画像から動画へと変化してきている中、つくば市では、「動画の作成方法が分からない」「一度お金をかけて動画を作っても情報が古くなると使えない」といったハードルから、庁内での動画活用が進まないという課題がありました。
「SPOKES」は作成もアップデートも簡単にできるため、これらのハードルを感じることなく、庁内での動画活用を促進できます。
また動画の活用には、「何度も同じ説明をする必要がなくなる」「担当者による説明内容のムラがなくなる」といったメリットがあり、業務の効率化につながるという採用判断がなされました。
●想定される活用方法
1.同じ内容を繰り返し説明する市民向け資料の動画化
(例:保育園の入園手続き、確定申告の記入方法、スーパーシティとは 等)
2.職員向け研修資料やマニュアルの動画化
つくば市での活用事例や効果フィードバックを活かし、好例の発信やサービス改善を行うことで、行政機関の広い導入を目指すとともに、役所業務の効率化と住民の皆様の利便性に寄与するDX推進を支援してまいります。
サービスに関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。